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愛と誠 あらすじ [一般ニュース]






愛と誠、いよいよ始まりますね!

武井咲さん、妻夫木聡さん主演で期待が高まります。


一青窈さんの主題歌もどのような感じに仕上がっているのでしょうか。


大注目の愛と誠の軽いあらすじ


梶原一騎(原作)×ながやす巧(漫画)のコンビで一世を風びした人気漫画を映画化です。


超不良の太賀誠(妻夫木)と正真正銘のお嬢様・早乙女愛(武井)という、

天地ほどに異なる境遇の2人の怒とうの愛を、エネルギッシュに描き出されている作品。

現地時間22日深夜
カンヌ国際映画祭のミッドナイトスクリーニング部門で、深夜にも関わらず
映画序盤から観客のテンションはマックスに。


そして
「愛と誠」ジャパンプレミアに登壇
三池崇史監督の最新作「愛と誠」のジャパンプレミアが6月13日行われました。


この日、冒頭で主題歌「愛と誠のファンタジア」は、劇中で妻夫木と武井も部分的に歌に参加している。


妻夫木は「一青さんの歌が入ったデモテープを渡されて歌いましたが、一青さんのようにはいかず、(音楽プロデュースの)小林武史さんから何度もダメ出しされました。プロは違うよ、やっぱり!」とぼやき節。一青は、「役者さんは呼吸をつかむのがうまい。2人とも一曲歌えばいいのにと思いましたよ」と太鼓判を押すが、武井は即座に「無理です」と及び腰。「一青さんの声が入ったテープを聴いているとうまく歌える気がするんですが、ガッカリでした」と難しさを明かした。

 30歳を超えての高校生役に、妻夫木は「アクションを含め挑戦することが多かったので心は高校生のつもりでやっていましたが、体力は年相応だと気づかされました」と吐露。誠が愛の胸ぐらをつかむシーンがあるが、妻夫木は撮影を振り返り「胸元が近いので咲ちゃんに『ごめんね』と言ったら『全然気にしないでください!』と返されました。13歳も年下の子に『気にしないで』と言われ『すいません』とか言っている30代って……」と明かし、会場の笑いを誘った。





武井宛てに映画の感想を書いた“ラブレター”500通が届けられ、武井は感激しきり。しかし、たまたま抜き取って読み上げた1枚には「ファンではありませんが、とりあえず頑張ってください」と書かれていたため、「これ本当にラブレターですか?」と苦笑を浮かべていた。






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