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高橋克也 ノブコブ






オウム心理教の容疑者高橋克也とノブコブの吉村崇が皮肉にもそっくり

人に笑いを提供している善人なのにー。笑

ただ似ているのは
今現在公開されている写真や似顔絵じゃなく、指名手配の時に使われていた昔の写真です。
駅などによく張られていたあの写真です。
笑いにして今でも名前を変えて活動を続くオウム真理教のことを若い衆に広めて頂きたい物だ。


世界を震撼(しんかん)させたテロ事件を起こしてから17年。


教団は「アレフ」と「ひかりの輪」に分派し存続している。
信者数は計約1500人(公安調査庁調べ)に上る。

地下鉄サリン事件で逮捕されたオウム真理教元信者、高橋克也容疑者が、
教団元幹部の菊地直子容疑者をかくまっていたとされる高橋寛人容疑者から
「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。

克也容疑者は「寛人容疑者から『菊地容疑者と同居しているものだ』といわれた。自分の正体を知っており、金を脅し取られたと思った」と供述したという。


寛人容疑者は300万円を受け取ったことは認めているが、「借りた」と供述。
警視庁は、2人の間に金銭トラブルがあったとみて調べている。


実際に寛人容疑者は当時、一緒に暮らすようになった菊地容疑者と克也容疑者が逃亡中の教団元信者だと知っていたという。


 これに対し、寛人容疑者は「菊地容疑者に聞き、克也容疑者が金を持っているのは知っていた。菊地容疑者に内緒で借りて、借金の返済に充てた。克也容疑者には返していない」と、克也容疑者とは認識の異なる供述をしている。

 



一方、菊地容疑者は逮捕後に「寛人容疑者が300万円を借りたことは知らなかった」と供述している。

 克也容疑者は「菊地容疑者と別れる際に、働いてためた1700万円の半分近くを渡した」とも説明しており、警視庁は計1千万円以上の金が2人に渡った可能性もあるとみている


教祖の写真、著書、説法を録音したテープ…。






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