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リンジー ローハン ゴシップ






リンジー ローハンのゴシップがまたもや!!

本当にゴシップが耐えませんね。


念願の女優業復帰が叶い
忙しい毎日を過ごしているリンジー・ローハンが、

7月2日に26歳の誕生日を迎えた。


この晩リンジー御一行が向かったのは、
先日パリス・ヒルトン(31)御一行も訪れた


俳優デヴィッド・アークエットらが所有する

クラブ「Bootsy Bellows」。


リンジーの誕生日を祝うべく
アルコール類はタップリと用意されていたというが、
翌日の撮影に支障がないようにという意思の表れであろうか、


リンジーはそれらには口をつけようともせず
用意されたカップケーキや誕生日ケーキをパクリ。


そのまま“Happy Birthday”を歌う友人らの姿に
目を細めていたというから、リンジーもなかなかの更生ぶりである。


子供も卒業!?


「(誕生日パーティに)来てくれて、どうもありがとう!
 みんな、本当に最高だわ。」


こうツイートしたリンジーは、
現地時間の月曜日に
『Liz & Dick』の最終シーンを撮影し終えたのではないかと報じられている。






そんなカムバック作の撮影が順調に進んでいる
リンジー・ローハン


また自らトラブルを巻き起こす行動を取っている。



ファッション・カメラマンの
テリー・リチャードソンが撮影したリンジーの写真が


自殺防止団体から猛抗議を受けたのだ。


公開された白黒写真には、
リンジーが拳銃をこめかみに当てている姿や、
銃口を口の中に向けている姿が写っている。



これらの写真は現在は削除されているが、
E!オンラインによると自殺防止団体は無責任な行動だと
怒りのコメントを出しているという。
 


「セレブが自殺をジョークのネタにするのは
非常に無責任で恥ずべきことです」


このようなことがあった場合は
公にすぐに叱責されるべきとも言っており、
先頭を切ってリンジーの行動を非難したようだ。
 



声明ではリンジーが注目を浴びるために自殺を宣伝道具に使ったこと、
それを許した彼女の周囲の人間にも怒りを感じると書かれているが、


一方でリンジーの心の叫びである可能性も示唆している。


「彼女の行動を軽く受け止めてはいけません。
これらの写真が彼女が助けを求めている姿であるとすれば、
我々は彼女に手を差し伸べる必要があります」と


リンジーに自殺願望があるかもしれないと考えているようだ。
 


ケーブル局ライフタイムで製作されている
同テレビ映画の撮影はまだ終了しておらず、
プロデューサーは頭を抱える一方、話題に事欠かないため、

同局のテレビ映画史上、最高視聴率を獲得するのではないかと言われている。



一時は「女優人生は終わりか?」などと言われていたリンジー。
これまで数え切れないトラブルを起こしてきたが


リンジーはまだわずか26歳なのだ。

せっかく手にした再起へのチャンス。
どうかそれを自ら放棄してしまうことのないよう、
この調子で頑張り続けていただきたい。


そばかすがキュートなリンジー。








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